公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
縄張り・捨てられ猫・野垂れ死に・・
3月5日
暖かくなると思っていたら、朝、猫の食器に氷があった。昼は天気予報にない雪が舞った。

3日に東屋で、イナさんがどう猛な猫がいると言っていたと思われる猫と出会った。
ウ~ウ~と唸っているが怒っているようではない。
トレーにドライフードを盛って枯れ葉の上に置くと、濡れた枯れ葉に慣れなくて、ビクビクしながら枯れ葉のないところを迂回してやってくる。
肩には肉が残っているがお腹がペコペコだ。
目が合うとおとなしい飼い猫の目だった。

今は我が家の子になっているモンクは一昨年暮れに出会った時、ガリガリで険しい表情、きつい目付き、恐ろしいうなり声を上げビクビクしながらがっつき食らっていた。
どれほど恐怖だったことだろう。超恐がりさんなのだ。
それに比べればおとなしい。

ウルサが石垣の上からウ~と脅す。
きしろが近づこうとするので間に立って行かないようにする。
猫が東屋の向こうに移動すると、おとなしいテンダーが追っていった。
階段を上がって去っていく猫は、後ろ足がフラフラして腰がよたっていた。
彼はもう、野垂れ死ぬしかないだろう・・

人間がいくらエサを与えて「ここに居り」と思っても、猫のコミュニティに入れなければ居られない。
特にオス猫は厳しい。
きーちゃんがグループに入れたのはラッキーだった。
それでもシロの双子に意地悪されて新天地に移動した。

私はあるボランティアさんに「10年たったら猫はいなくなりますよ」と言われた言葉に期待している。
10年たったら自由になれるって!

猫がいなくなったら、空白部にはよそから猫が入り込みやすい。
適当な猫のグループがいると、よそから猫は入れない。
今、一番猫たちの「縄張り」が機能しているのかもしれない。

それでも、南の住宅地から何匹もの猫たちが上がってきている。
公園だけ、捨て猫防止を図ってもダメなのは明白だ。
自治会さん、「猫が迷惑」なら今こそ頑張ってくださいね。

きーちゃん
きーちゃん 向こうに神戸市街地


テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット