公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
① 兵庫県動物愛護センター見学、質問事項
この見学会の前に、限られた時間を有効に使うため、兵庫県議会の松田一成議員にお願いして質問事項を送付していただきました。
この質問に沿ってご説明いただきました。
  (説明は次回書き加えさせていただきます) ・・続く

兵庫県動物愛護センター見学、質問事項
1.動物管理事務所及び三木支所について
・ 職員数は何名ですか
・ 年間見学者数は何名ですか。
・ 平成19年度のしつけ教室など年間稼働数は何回ですか
・ しつけ教室は無料ですか
・ 収容犬を減らすためのしつけが目的の教程は組み入れられていますか
・ 平成19年度の動物譲渡会開催数は何回ですか

2.譲渡について
・ 平成19年度の兵庫県動物愛護センター、三木支所、淡路支所、龍野支所の各支所において、犬、および猫の譲渡数は何頭ですか?
・ 兵庫県動物愛護センター18年度資料では、譲渡会での譲渡率は低いと出ていますが、向上させるための取り組みはどのようなものですか。
・ 譲渡はインターネットを利用して行うことはありますか
・ 譲渡対象となる猫の条件(猫種、子猫、健康状態、その他)についてどのような基準が設けられていますか。
・ 成犬、成猫の譲渡では、不妊去勢手術後の譲渡が一般的ですが、兵庫県では、譲渡の犬猫に不妊去勢手術はされていますか。

3.所有者不明の犬ねこについて
・ 兵庫県では、収容された迷子動物(所有者不明犬猫)のネット公示は、行われていませんが、兵庫県のH18年度の収容犬の返還率は、9.68パーセントと依然、低位で推移しています。ネット公示は、県民の利便性において、また返還率の向上においても有益な手段だと考えますが、今後、取り組みの予定はありますか?無いのであれば、その理由はどういったものでしょうか。
・ 捕獲器に入った猫が、所有者不明として持ち込まれた場合、猫は引き取りますか。
・ 収容された所有者不明犬猫に対し、処分前の評価(価格の決定)をしなければなりませんが、この業務はどのような方が担当されていますか。外部委託であれば、その委託先はどこですか。その費用は年間いくらですか。
・ 上記の処分前の評価は、雑種犬いくら、柴犬いくら、雑種猫はいくらといったような、統一基準がありますか。
・ 過去に、犬や猫を処分した後、飼主が現れ、処分前評価で決定された費用を支払ったケースはありますか。
・ 遺失物法により警察から移管されてくる迷子の犬や猫の収容期間は何日ですか。

4.定点回収について
・ 現在定点回収を行っているのは何カ所ありますか。
・ 引き取り時にどのような引き取り理由調査、指導、警告などをしていますか。
・ 繁殖業者、ペットショップやリピーターの場合の引き取り拒否あるいは有料化などはしていますか。
・ 定点回収で持ち込まれた所有者不明ねこについて、支所のない兵庫県北部の地域では公示期間は何日ですか。また保管はどこでされていますか。
・ 定点回収業務の外部委託業者は一般公募入札ですか。
・ 定点回収委託業者に支払われる年間費用はいくらですか。
・ 定点回収の費用(諸費運搬費等含む)を含め犬管理事務所における現状の処分費用と、県下各愛護センターにガス処分器を設置した場合のコスト比較はどのようになっていますか。

5.兵庫県動物愛護センターの動物感染症研究施設において、ネコの狂犬病抗体調査などこれまで行われた実験に使用されてた検体は、所有者の放棄や所有者不明動物として持ち込まれた犬や猫を採用したものですか?これらの提供は有料ですか?またこれらの実験後の殺処分数はどの統計に出ていますか。

6.各動物愛護センター内にある処置室(治療室)はどのように活用されていますか。
<福岡市が来年度から、市内2カ所の動物管理センターで野良猫に不妊・去勢手術を施す検討>といった取り組みが見られますが、兵庫県でも犬猫の避妊去勢を進めるために、協力、提供することはできませんか。

7.アライグマなどの外来動物が害獣として駆除されていますが、依頼者は県ですか。どのような人が請け負っていますか。どのような捕獲方法・殺処分方法・死体の処分方法が行われていますか。確認作業はできていますか。

8.厚生労働省及び環境省から、「行政の収容動物も殺処分だけでなく、譲渡に努めるなどできるだけ生存の機会を与える方向で考えるよう」方針が示されました。又殺処分される犬猫を半減させると言う環境省指針が発表されましたが、兵庫県の具体的な取り組みはどのようなものでしょうか。

県で行われている犬のしつけ教室において、飼い犬と共に参加されている一般の方々で、首輪に鑑札をつけておられないケースを度々拝見いたします。これは明らかな狂犬病予防法違反でありますし、狂犬病予防注射接種率は低下する一方という現状をみましても、また迷子犬の防止にも、せめて県の施設で行われている催しにおいては、徹底した指導をお願いしたいと思います。

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兵庫県動物愛護センター三木支所・管理事務所 見学感想
1月29日

1月27日参加者9名

私は勘違いをしていた。
兵庫県動物管理事務所というのは、愛護センターなどの統括事務所で、殺処分施設も併設しているのだと思っていた。
実際は殺すためだけに作られた恐ろしい施設だ。
山の中の狭い場所に、異様な臭いが漂っていた。
トラックヤードについた動物たちは、すぐにここがどういうところか察しただろう。
逃れようのない・・逃れさせないように考えて作られた恐怖の構造物。
こんな恐ろしい施設を、私たち国民は持っていたのだった。
他に何の施設も併設していなくてタダこれだけだから余計に恐ろしい・・

作った人間が悪いわけではない。
管理している人たちが悪いのではない。
作らせた人間
これを必要とさせた人間達が悪いのだ。
こんな人間達が連綿と続いている。
テレビ朝日で見た、「定点回収」現場に、愛犬であるおとなしい犬を連れてきた飼い主の男。
子猫を連れてきて「どうなるか知らない」とうそぶく女。
えんま様、お願いですからこんな人間達を地獄の釜に放り込んでください!

私だって罪を犯したことがある。
地獄に行くのは覚悟しているけどその前に、
これからこんな施設が必要でなくなるように、自分ができる草の根活動を努力する。
できるだけ多くの人に知ってもらう啓蒙をしようと思う。

カートのオリに入れられて運ばれてきた犬たちは、施設のオリに追い込まれる。
私の頭には、白い大きな若犬が逃れようとはね回りぐるぐる回っている姿がハッキリ見える。
腹部がすっきり切れ上がった細くてきれいなすばらしい犬だ。
ずっと頭の中で繰り返されているイメージ。
想像なんだろうな
でもずっとその犬が頭の中に存在している・・

追い込み通路に入った犬は、壁が迫ってきて、スリーピングルームに追い込まれる。
小さな部屋には床に穴が開いていて
上から酸素が抜かれた分、二酸化炭素が注入される。
犬たちは意識を失った状態で殺されていく。

死んだ犬たちは、スリーピングルームが傾いて下の焼却炉に落ちていく。
第一焼却炉
第二焼却炉で再度焼かれる
煙は長いダクトで冷やされ、ダイオキシン除去装置で濾過されている。
このあたりは異様な臭いが漂っていた。

犬たちの遺灰は、大阪まで運ばれて産廃として処分される
(兵庫県の産廃業者は動物の遺灰を扱っていないそう)

猫は二酸化炭素に強いのですぐに死なないため、二酸化炭素濃度を濃くしている。
ドリームボックスというのか、比較的小さな箱だ。

あーこれからスリーピングとかドリームと言う言葉に違う意味を重ねてしまうだろう。
言葉の偽装だ。

行政だけをを批判することはできない。
誰だってやりたくないことなんだ。
現場の人はなおさらだろう。
どうすればこんな悲惨なことが止められるのか、皆様にも考えて欲しいです。
昔は日本人は草木の命すらを尊んできたではないか。
命を頂くことのありがたさを、手を合わせてきたではないか。

人と動物と共存するためのルールを作るにはどうしたらいいのですか。
ルール違反は人間側です。
一人では何もできません
一人一人ができることをやって、点を線に、線を面に。
地域猫活動ってそうやって広がってきた草の根活動。
大きな団体は形骸化して、宮さんや官と名誉ごっこ、お金の取り合いしてるだけ。

草の根活動をネットワークで繋げて欲しい。

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