公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
ネコと地蔵盆
8月26日
    しんちゃんまだ準備中ですよ~
09/8/23しんちゃんー2
    しんちゃん人気者
09/8/23しんちゃんー1

23日~24日は地蔵盆だった。
私たちの町内では一つだけのお地蔵さん。
霊能者によると私たちのお地蔵さんは、
霊験あらたかなお地蔵さんで公園や私たちを守ってくださっているそうです。

豆知識(お坊さんのお話)
地蔵菩薩というのはその字の通り、大地を包蔵しておられる。
空を守ってくださる虚空蔵菩薩さんと対極の菩薩様です。

我々は死ぬと、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道に行くそうです。
おじぞう様はどこに行っても私たちを守って導いてくださるのです。
六地蔵、六つのお地蔵さんを回るのが良いと言われるのはこのためだそうです。
今年子供達は140人もお参りに来てくれました。
このあたりにはそんなにたくさんの子供達はいないのだけど。
    シロ久しぶりやね~
09/8/23帰ってきたシロ

お地蔵さんはきっと猫たちも守ってくださってると思います。
ベルグループに昔いた懐かしの「シロ」が舞い戻ってきました。
横綱「曙」がいた頃、近くの事業所に来ていた娘さんがシロのことを
「あけぼの」と呼んでいた。
目が曙とにて怖い目だからだって。
曙が引退したのが2001年1月だから8年前・・?
シロはそんなに早くからいたのか。
今までイナさんの家近くに引っ越して大家さんに可愛がられていた。
最近新入りのチャトラが居着いて、シロは相性が悪いのか戦わずして逃げ戻ったようだ。
昔の定位置にいる。
目がとても優しくなっていて、思わず「シロ?」
Dさんも「あの白猫はあのシロ?目が優しいから別人かと思った」

地蔵盆でもエサタイムは忙しい。
7時からご詠歌が始まるので大汗かいた。
きーちゃんの所に見慣れぬネコが植え込みに隠れている。
エサを食べているとピュー太が忍び足するので「ピュー太~」
ピュー太が追いかけてネコが逃げた。
小屋の前にエサを置いておくと食べに来た。
まだ幼い顔つきだ。
ここに居着いたら生きていけるけど、翌日はもういなかった・・

お地蔵さんではしんちゃんが人気者。
しんちゃんも年を取り今年は随分小さくなった。
2歳の腕白がしんちゃんのお腹を小突いたりシッポを引っ張る。
しんちゃん良い子です。

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食いつき アップ
8月21日
    ベンチでまったり トット君
09/8トッと

陽が短くなりました。
毎年と同じなんだろうけど、今年は異常気象の影響なんだろうかなんて。
冷夏なのは確かです。
お米が不作。
猫たちのエサに影響は?

お盆明けから小アジやイワシが安くなった。
おとといはイワシ一箱500円。
今日は400円で買った。
半分は人間用。
我が家は刺身とショウガ煮。お隣はフライ、つみれ。  
猫たち今日は型の良いのを一匹ずつ。
最初にやった子らはフードを残したのでピュー太、ビビ、ブラッキーにはイワシから。
こんなごちそうなのにおとといも今日もきーちゃんがいない。
どこかに出て行ってるのだろうか・・

みんなにイワシは大好評だった。
涼しくなったからか最近食いつきがよくなったねとイナさんと話する。
すっかり食べて元気に夏を越そう!! 
    エメチャン、イナかあさんのヒザにはおいしいのんいっぱいあるね!
09/8/エメチャンー1
09/8エメチャンー2

エメチャンは耳と鼻を蚊に刺されてひどい有様。
蚊アレルギーで可哀想だ。
早く蚊がいなくなって欲しい・・このあたりでは11月までいる。
エメチャンには夏が良いのだろうか、
寒い冬でも雨の日も小屋に入らなかったね。
段々歳を取ってくるよ。
今年はカイロ付きの小屋に住んで欲しいね。

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尼崎「集合住宅のペット問題」シンポジュームに参加して①
8月14日
尼崎「集合住宅のペット問題」シンポジュームに参加して

充実した内容のシンポジュームでした。
こんな大切なシンポジュームを開催してくださった
「迷惑をかけないペットの飼い方を推進する会」
「ホームレスネコ不妊運動ネットワークC・O・N」
の皆様、弁護士の諸先生方、市会議員さんに敬意と感謝を申し上げます。

用意された250席は足りず椅子を追加されて広い会場は関心のある市民やボランティアで一杯でした。

弁護士の諸先生方のお話は法律に則って説明してくださるので納得できます。
このシンポジュームの内容は後日まとめて報告されるとのことです。

とても力強いお話をたくさん聞かせていただきましたので少し私の感想を書いて見たいと思います。
順不同です。

ペット可 公営住宅
大阪府
府営住宅においては犬や猫の動物飼育そのものを禁止する法律はない。
明らかな迷惑行為でなければ禁止する物ではない。

H17年3月 府と府住宅供給公社は公営住宅でのペット飼育を、住民合意などの条件付きで解禁した。
禁止してもこっそり飼う人が絶えない上、入居者の高齢化が進む中、「ペットの癒し効果」にも着目した。
府は一定の条件とルールの下で飼育を解禁した方がかえってトラブルの減少につながると判断。
各団地の自治会に飼育の是非を協議して貰った。
具体的にはペットを望む入居者が「飼い主の会」を結成、フンの適正処理や散歩の仕方、飼える動物の大きさなどのルールを定め、自治会全体の理解を得られた場合に限り飼育を認める。
府建築都市部は
「ペットには生活に潤いを与えストレスや寂しさを癒す効果もある。
入居者とペットが快適に共生できる環境作りを考えたい」
アンケートによると、以前は飼育に反対の人が60~70%いたが、
H17年には58%の人が、一定のルールを守って飼えば良いと回答。

神戸市 ・ 新潟市
全国でただ二つ、公営住宅でペット可なのが神戸市と新潟市。
いずれも大震災の被災地です。

神戸市が公営住宅でのペットを可能としていることを知らなかったので大変嬉しいです。

兵庫区南逆瀬川住宅のエレベーター内には住宅局名で「ペットを飼っている人は処分するか退去をして貰う」と明記しているからです。
住宅局の担当者が知らないのか、自治会の承認がないのか。
この住宅の前の花壇には動物嫌いの自治会が犬立ち入り禁止など一杯立て札をしています。
どこでも同じですが、自治会役員に動物嫌いがいると、良いと思っても発言できず禁止が通ってしまう。
「飼い主の会」などを作り自主管理することで理解が深まると思う。

ペット飼育には一定のルール作りが大切です。
去年の「ペット法学会」でも、民間マンションの70%がペット可である。
ペット可であることが付加価値となって多少不便な場所でも売れるとのこと。

*府では迷惑行為を理由に規制をかけようとする動きも見られるそうです。


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空の彼方へ
8月15日
   ポスター(7月のフリマにて)
09/7ポスター

皆様へ
五二に暖かいお悔やみを頂き本当にありがとうございました。
私には孫育てみたいな気持ちで可愛いと思い毎日楽しみに育ててきました。
こんなに可愛い子だからきっと優しい家族のもとに旅立つだろうと信じていました。
こんなに早くあの世に旅立つなんて。
残念だけれどお別れです。

私は誰にでも「もう生まれ変わらなくて良いよ」と言います。
これからの地球は生きていくのが難しい環境になります。
猫達も生まれ変わって又苦しみの中で暮らさねばならないかもしれない。
死んだらみんな、地球を眺める宇宙で私達を見ているのだと思います。

11日に死んで、一旦家に帰り枕を並べて寝ることができ嬉しく思っています。
13日に「芦屋動物霊園」にて荼毘に伏しました。
10日に死んだニャンズハウスの「デジパパ」と一緒に火葬することになり、Y氏と見送りました。
(デジちゃんのパパ、年齢不詳、保護して10年、エイズ糖尿病)

私は動物霊園は初めてだったけれど、人間の時と一緒です。
タオルにくるんだまま可愛い紙のお棺に入れ、お花を一緒に入れました。
Y氏はしきびと菊を持ってきて丁寧に丁寧にデジパパの体をおおっていました。
たくさんの猫達を見送ってきて、一匹づつこうやって見送っているんです。
「何匹いてもその子は一匹」ギャオのママさんが言ってくださった言葉が思い起こされました。

煙突から煙が空に昇っていく。
曇り空だけど爽やかな空へ。

五二のお骨は細くて儚い。
デジパパの骨は太くてがっちりして五二の3倍はある。
体は大きくなっても五二の年齢ではまだまだ子供の骨なんだ。
細くて儚いお骨をひとひらひとひら骨壺に集めました。

まだ口癖で「五二」と呼んでしまいます。
家の子ラッキーはあれからべたべたにくっついてきます。
毎晩私の胸の上で眠ったり体をくっつけて寝ます。
36度にもなる暑い2階で我慢していたけど、今はずっと一階でまったり過ごしています。
この子達も我慢をさせていました。
五二が元気になり折り合って一緒に暮らせたら幸せだったんだけど。

今はまだ治療法が確立されていない「致死率の高い病気」ですが、
新型インフルエンザもコロナウイルス。
猫コロナウイルスとはどう違うか分からないけど、
どのコロナウイルスの突然変異にも対応する薬ができた、できると思うので、
いつかFIPと言う病気が恐ろしい物でなくなる日が来ると願っています。
    芦屋動物霊園
09/8芦屋動物霊園

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五二 永眠しました
8月12日
 かあちゃんダッコ!
09/6/15五二
 ボクのベッド 熱があるねん
09/8五二ー2
 かあちゃんの椅子取ったった、お腹がしんどいねん
09/8/五二ー1

FIP(伝染性腹膜炎)で闘病中の五二(1才)が、11日に永眠しました。
9日から入院治療中で元気を回復してくれると期待していましたが、残念です。

五二は最後まで頑張ってくれましたが、
胸水がたまるようになり呼吸が苦しくなり酸素室に入っていました。
神経痛も併発し、神経障害の恐れもあり、それだけは避けてあげたかった。

「五二 しんどいね。もう寝ようか」
五二は私の腕の中で眠りました。

「五二可愛い」と言って育ててきました。
ほんとに可愛くて優しくてシャイで頭が良くて運動神経抜群の子でした。
おんぶと抱っこが大好きでした。
五二・ゴニョ・ゴニョニョ。
呼べば返事をしてくれる。
五二・・呼べば外を眺めていても側に来てくれる。
私が帰ってくると窓から覗いていて玄関に回ってお帰りって言ってくれる。
部屋中を飛び回る姿をもう一度見たかった。

一緒に暮らして楽しかった。
幸せにしてもらいました。
有り難う。
五二、ゴニョ、ゴニョニョ。
愛してくれて有り難う。

いろいろご縁がありそうでつながらなかったのは、
私の所にいる必然があったからだと思います。
私の所にいてくれて良かったです。

ご心配いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。

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土砂降りの中でエサタイム
8月9日

天気予報では曇りと弱い雨だって。
でもエサタイムは大雨やった。
茶色い水が勢いよく流れる公園の中、メイが流れで立ち止まってる。
「メイ! はよおいで~! 濡れるやんか!!」
「おいちゃん!」
「ベル! 土管の中に入り~~」
「むさし~!!」
と言っても誰も聞かないわ。
それぞれに濡れている。
大雨でトレーに入れたフードがあっという間に水浸し。
猫たちたまらず場所を変え
私はカッパなのでネコの後を追ってトレーに入った水をこぼしながら持って行く。

倒木置き場のトタンの下で
ポチ子とピュー太がいたのでホッ。
今日は定食にモンプチ缶。

きーちゃんとびびは来なかったし、
シロ親子も。
ブルーの小屋には配達。
仲良しチビとショウは同じ小屋に入っているので持って行った。

東屋にグリーンがいてちょうど良かったね。
大雨の中で呼ぶとロビンが小屋から出て来た。
イナさんがやってるところは誰も出てこない。

帰りがけ少し雨がマシになって、マロンとトッととウルサ君がやってきた。
みんなモンプチに夢中だ。
今朝からの雨でご飯があたってないのだろう。
お代わりお代わりでした。
少し先では茶白君とクローネが来た。
他の子は雨の中どこかで空腹を抱えて寝ているのだろう。

今日は涼しくて、雨だからヤブ蚊もいなくて楽だったけど、
明日はエサタイムだけでも晴れて欲しいね。

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五二の病気 FIP(伝染性腹膜炎)
8月4日

ゴロンと寝てばかり居る五二が心配で、
7月21日にかかりつけの先生に見ていただいた。
レントゲン・エコー検査をして
「FIP・・・伝染性腹膜炎の可能性がある。
この病気で助かった子の話を聞いたことがない。
腹水が抜いても抜いてもたまって、さいごは苦しんで死ぬ。
安楽死も選択肢と思う」
という、恐ろしい診断を聞かされました。
(よそでも「100%、治った子はいない」と聞きました)

「でんぷく」という名で、聞かされてきた恐ろしい病気。
よりによってこんなに元気でかわいい五二がと信じたくありません。

だとしても
猫の幼稚園の兄弟ネコさんがFIPを押さえ込んで元気になっているのが希望です。

120匹ニャンズハウスのマーブル君も、預けた人が「でんぷくだから1ヶ月くらい」って言われてたと思うけど、1年たった今も健在です。

「治らない病気」と言われて治療を受けるより、
どうやれば治るかと方針を立てて治療を受けるのとは、同じことをしても結果が違うと思います。

「治してもらえる」所に連れて行こうとセカンドオピニオンドクターに連れて行きました。
検査結果をすぐには聞けないので確定はできていませんが、
早期治療が決め手なので、すぐに治療に入っていただいた。
23日・25日・27日とインターフェロンを一日おきに注射するため、尼崎まで3回通いました。
元気が出て久しぶりに一緒にオモチャで遊ぶこともあります。
検査結果が出たら今後の治療方針を相談することになっています。
(抗体価6000倍、FIP確定)

五二が元気だと病気を克服することができると思うし、
元気がないと不安に駆られます。
一喜一憂の毎日ですが、ネコの幼稚園さん始めネコつながりの友人達がアドバイスや支援してくださいます。

公園の活動を応援してくださる皆様のおかげで治療が受けられます。
五二は幸せな子だと思います。
公園に捨てられたのは可哀想だけど、ネコ風邪と鼻炎で家に保護したから生きていることができました。

かかりつけの先生が、病気を見つけてくださったから早期治療を受けられました。
セカンドドクターは
「侮れない病気だから頑張りましょう」
「あきらめないでね」と言って下さって、涙が出そうになりました。

失礼だけど尋ねました。
「ここでこの病気で助かった子はいますか?」
「います」

8月1日には、腹水をぬくこともありで通院したけど、体重が減っていてお腹も少しマシか。
で抜かずに済みました。
「10日分の薬がなくなる頃にきてください」

昨日今日と40度くらい発熱しています。
病院が休みなので、古くからお世話になっている老先生の所に行き、解熱剤と点滴としていただきました。
(よほど痛かったのか、おとなしい五二が始めて私の親指を噛んで穴を開けてくれました・・そんな元気があるってことや)

強制給餌と薬を飲ませるのが段々困難になるくらいなので少し元気になったように思います。
今やっと少しエサに口をつけました。
嫌になると床をかいてエサに土をかぶせる仕草をするようになりました(笑)
しんどくても体温計を脇にはさむとゴロゴロ言ってくれる優しい子です。
きっとFIPを押さえ込んで元気になってくれると信じています。

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