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五二の病気 FIP(伝染性腹膜炎)
8月4日

ゴロンと寝てばかり居る五二が心配で、
7月21日にかかりつけの先生に見ていただいた。
レントゲン・エコー検査をして
「FIP・・・伝染性腹膜炎の可能性がある。
この病気で助かった子の話を聞いたことがない。
腹水が抜いても抜いてもたまって、さいごは苦しんで死ぬ。
安楽死も選択肢と思う」
という、恐ろしい診断を聞かされました。
(よそでも「100%、治った子はいない」と聞きました)

「でんぷく」という名で、聞かされてきた恐ろしい病気。
よりによってこんなに元気でかわいい五二がと信じたくありません。

だとしても
猫の幼稚園の兄弟ネコさんがFIPを押さえ込んで元気になっているのが希望です。

120匹ニャンズハウスのマーブル君も、預けた人が「でんぷくだから1ヶ月くらい」って言われてたと思うけど、1年たった今も健在です。

「治らない病気」と言われて治療を受けるより、
どうやれば治るかと方針を立てて治療を受けるのとは、同じことをしても結果が違うと思います。

「治してもらえる」所に連れて行こうとセカンドオピニオンドクターに連れて行きました。
検査結果をすぐには聞けないので確定はできていませんが、
早期治療が決め手なので、すぐに治療に入っていただいた。
23日・25日・27日とインターフェロンを一日おきに注射するため、尼崎まで3回通いました。
元気が出て久しぶりに一緒にオモチャで遊ぶこともあります。
検査結果が出たら今後の治療方針を相談することになっています。
(抗体価6000倍、FIP確定)

五二が元気だと病気を克服することができると思うし、
元気がないと不安に駆られます。
一喜一憂の毎日ですが、ネコの幼稚園さん始めネコつながりの友人達がアドバイスや支援してくださいます。

公園の活動を応援してくださる皆様のおかげで治療が受けられます。
五二は幸せな子だと思います。
公園に捨てられたのは可哀想だけど、ネコ風邪と鼻炎で家に保護したから生きていることができました。

かかりつけの先生が、病気を見つけてくださったから早期治療を受けられました。
セカンドドクターは
「侮れない病気だから頑張りましょう」
「あきらめないでね」と言って下さって、涙が出そうになりました。

失礼だけど尋ねました。
「ここでこの病気で助かった子はいますか?」
「います」

8月1日には、腹水をぬくこともありで通院したけど、体重が減っていてお腹も少しマシか。
で抜かずに済みました。
「10日分の薬がなくなる頃にきてください」

昨日今日と40度くらい発熱しています。
病院が休みなので、古くからお世話になっている老先生の所に行き、解熱剤と点滴としていただきました。
(よほど痛かったのか、おとなしい五二が始めて私の親指を噛んで穴を開けてくれました・・そんな元気があるってことや)

強制給餌と薬を飲ませるのが段々困難になるくらいなので少し元気になったように思います。
今やっと少しエサに口をつけました。
嫌になると床をかいてエサに土をかぶせる仕草をするようになりました(笑)
しんどくても体温計を脇にはさむとゴロゴロ言ってくれる優しい子です。
きっとFIPを押さえ込んで元気になってくれると信じています。
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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット