公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
居着いた猫は引っ越しで逃げ出した猫だった
2月22日
今日はニャンニャンの日だとか。
我が家の猫たちもおいしい缶詰を2回もごちそうしました。

先週TNRが終わった後、家の前にいるシャーがうなり声を上げている。
見に行くと見慣れぬ猫がびびっている。
首輪をしているので捨て猫かとこっちがビビッタ。

白地にキジ柄のオス少し年取っている。
近づくと逃げてドンドン遠くに行くので追うのをやめた。
よそに行ったら死んでしまうのに・・

エサヤリから帰ると、ベランダに置いている猫ハウスからそいつが飛び出して逃げた。
エサを置いておくといつの間にかなくなる。
こんな繰り返しの中、昨日21日のエサタイム、イナサン所に行くと杖をついたおばさんが猫を探しているという。
1月30日に引っ越してきて、猫が逃げて帰ってこないのであちこち貼り紙している。
こんな遠いところに来るとは思わないけど、ボランティアが居ると聞いてきた。
どんな猫?そのチラシか写真もっていますか?
何も持っていない。
猫の柄や特徴を聞いても人の話し聞かなくてハッキリ分からん。
明日、写真を持ってくるように言った。

21日、昨日のおばさんが写真を持ってきた。
居候のあの猫だ。
「かわいいでしょー服着てるんです。7才です」
・・客観的に見てかわいいとは思わないけど、飼い主はどんな不細工でもかわいいので理解できます。
一緒に付いてきてもらって、「ハッピー」と呼ぶとニャー(かわいい声ではないけどかわいい)ニャーと鳴いて出て来た。
飼い主にエサでおびき寄せてダッコするように指示。
ダッコ後、家にキャリーをトリに入り、キャリーに入れるように教えてやっと保護できた。
めでたしめでたし。
猫も探し回った飼い主も、もらい手なさそうな猫をどうしょうと思っていた私もめでたしめでたし。
不親切な私は、キャリーを風呂敷に包んで連れて帰ってくださいと歩いて帰るには重たいキャリーを渡してあげた。(ハッピーは家出前6㎏あったそうだ)


飼い主は「こんな遠いところまで来るなんて思わなかった。日にちもたってるし、奇跡や」
まー我が家に入り込んだお陰でしょう。
おいしいモン食べて快適なハウスで静養して。

引っ越し時に逃げ出すケースは結構あるかもしれない。
里親家庭に引っ越しした子が逃げ出さないように、重々お願いするのはこんな事です。
猫がにげだしたら、できるだけ早くつかまえないと、日にちがたつにつれ、ドンドン遠くに行ってしまう。

ほんまに、この子ハッピーはあきらめなかった飼い主のお陰でお家に帰れたのは奇跡かも。
私は、この飼い主と会った時、探してる猫が居候だってピンときた。

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ご報告 迷子のミニピン?トイマン?無事新しい飼い主の元に!
1月31日に掲載しました、
「緊急!迷子のミニピン?トイマン?の男の子、兵庫警察署で保護」

たくさんの問い合わせがあり、新しい飼い主の元に迎えられたそうです。

ご心配いただいた皆様にお礼を申し上げます。

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神戸新聞ミントクラブ「猫展」開催中!
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神戸新聞ミントクラブ「猫展」に神戸猫ネットも参加させていただいています!

地元の神戸新聞さんに取り上げていただけて本当にありがたいです。

猫の譲渡会や写真展でも神戸新聞に掲載していただいて、来場して下さる方が多く、地元メディアの力を再認識しています。
「猫展」は猫好きな人たちが訪れますので、猫ネットのコーナーを興味深く見ていただいています。

猫を題材にしたオリジナル商品、絵手紙、猫絵画、障害者の皆様が作品を持ってきて社会活動される日もあります。
初めての参加ですが、楽しい企画ですので、是非見に来て下さい。

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飼い犬虐待女に罰が当たって欲しい!
2月19日

2月6日のブログに書いたあと、犬虐待女から電話があった。
「非通知でかけたかったのに」「非通知でかけたかったのに何でかからへんのん」
非通知二回かかっていたけど、非通知拒否です。
それで固定電話からかけてきて、わめいている。
「○○さんって何回も呼んで近所迷惑や、私はここで暮らして行かなあかんのよー、警察に訴えるから」
どうぞどうぞ、受けて立ちます。
「あんたらおかしいわ。犬くらいで。」
話しをしていると、この人には他者への思いが全くなくて違和感を感じる。
普段は常識を気にする人??だとCさんが言うのだけど?
ご近所は犬の虐待を毎日見て知っているって、本人だけが理解できない。

夜中に又電話がかかってきたけど、書類作りにいそがしいのに相手にしてられないからでなかった。

その後のワンちゃんは、乳ガン手術を無事終えて保護者宅で術後の静養をしています。
乳ガンと子宮も一緒に切除(避妊手術をしているというけどなぜか子宮が残してあったそうだ)

段々分かってきたこと。
犬は、虐待飼い主の娘が食べ残したパンに牛乳をかけたものを与えられていた。
今もパンを食べたがる。
Aさんが犬を引き取るまでの間、エサが切れていると言っていたが、その間エサをやらなかった。
犬を渡したあと、2泊3日で家族でごちそう食べに行った。
犬がいてもほっておいて行く予定だったから、親子の希望通り、帰ってきたら犬は凍え死んでいるか飢え死にしているのを期待しただろう。
楽しかった旅行から帰って「あんな犬ひきとる物好きがいるんやね」

私達の希望は、虐待飼い主にバチが当たって欲しい。
因果応報。この世のことはこの世で。
神様。

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二月のフリマはお休みです(><)
2月19日

1月のフリマを休んだため、フリーマーケット協会に申し込み忘れてしまいました。
なので、二月の場所を借りることができません。
残念!

3月頑張りますのでよろしくお願いいたします。

今日は午前中も雪が降り、一日気温が上がりませんでした。
寒くてもお日様が当たったら温かくていいんだけど雨と雪と曇り空。

寒さに負けるな!猫たちに一杯食べさせたい。
今日はイカナゴ少しとマグロを煮て、「あったまろう」と持って行きました。
久しぶりにトットも来て待っていました。
みんな寒そうだけど、もうじき春だ、頑張ろう!!

公園の椿もつぼみが大きくなってきたし、メジロが去って、ヒヨドリがたくさんやってきました。
猫の水入れも小鳥の水場になり、毎日補充しています。
一番の利用者はカラスだろうけど。
もうすぐ春だよ~♪♪

  猫たちも春。避妊去勢手術をしよう!捕獲器貸し出し中!
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自治会依頼のTNR
2月15日

この頃、大変忙しくしています。
ブログにご報告しなければと思いながらもあっという間に日々がすぎて。

11日、12日と自治会依頼のTNRに出かけました。
昨年11月に行った所の隣接地です。
今回、13匹という事でした。
11日、捕獲器、仲間から借り足して。
一人だと言うと白井ご夫妻が助っ人に来て下さった。
住民の皆さんが「助かります、お世話になります」「駐車場使って下さい」と門扉を開けて下さったりと協力して下さるのが気持ちが良かった。
17時~19時過ぎまで、計8匹。
昨年の所は警戒心が強くて大変だったけど、ここの猫たちはすれていない子が多くてドンドンかかる。
逃げていった子は翌日と言うことで早くに引き上げる。

12日
朝病院に入れた猫たちは、仲間のAさんがお迎えに行って下さり、預かってくれたので、私は残りの捕獲に行くことができる。
雨が降ってくるので早めに行くと、Aさんが病院お迎えの帰りに寄ってくれて、捕獲手伝ってもらった。
手分けしてできるのでありがたい。
目の前でさかっているペアを、事が終わった所でAさんさっさと御用にした。
これが最後の御用納めになったニャァ(^-^;
Aさんが引き上げたあと、雨は激しくなり、溝の中に置いた捕獲器を駐輪場の屋根の下に集める。
離れた家でエサをもらってるメスは、捕獲器にはいるがすぐ出てくる。
奥さんに誘導してもらい、サーモンをエサにするとあっという間に捕獲成功。
昨日、ウロウロしていたけど入らなかったミケ子猫が引き上げようかと思っていたとき現れて、サーモンに惹かれて入ってくれた。
13匹という話しだが、病院に連れて行った8匹の他にミミカットが2匹いたので、合計12匹で終了。

13日は朝から大忙しで昼ご飯どころか晩までコップ一杯の水を飲む間もなかった。
病院→仕事→家に帰って猫展用の写真印刷→Aさん所に行き保護猫を受け取り→リリースへ→2時過ぎ神戸新聞の方とお会いするので猫展に急ぐ→3時半急いで帰る→夕方のエサヤリ→7時前病院にお迎え→帰って家の猫たちに食事→麻酔が覚めた猫たちに晩ご飯とケア(帰ってすぐカイロを入れ保温カバーなど)
夜はさすがに疲れて背中がしんどくてなかなか寝られなかった。
夜中、コミミが吐いて吐いて・10回くらい・何か悪いもの食べたか?捕獲用の竹輪がなくなっていた(翌日何も食べなかった)
起きるのが辛かったけどヘドを拭き取らねば・・

14日 ミケ子猫だけご飯を全く食べていない。食べる子は順応できているけど食べない子はストレスが大きいので早くリリースしてやった方がいいのだ(反対のことを言う人がいる)
みんな下に敷いたカイロの上に座っているのにミケだけ奥に小さくなっている。
リリースしにいくと、自治会副会長のおじさんに立ち会ってもらう。
もう一人「猫、返してな、返してな」と何度も言ってくれる猫好きの優しいおじさんが居る。
副会長も猫好きで飼い猫がチョロチョロして捕獲してしまいそうになったんだけど。
ドライフードとパウチを何袋か渡して
「お腹空かせているからやって下さい。術後は栄養つけないと治りが遅いから」
おばさんにも渡し「自治会がやってるから、これからは隠れてやらなくてもいい。竹輪は体に良くないからこれやって下さい」とおねがいをした。

捕獲数12匹、オス6匹・メス6匹。
妊娠3匹で胎児10匹。

この自治会会長は、市の地域猫助成金はがきを二枚もらって下さったので、「地域猫活動地区」と言うことになります。こうして「地域猫」としてTNRしていただけて又一つ仲間ができた。
住民の中には「気になっていたんです」と病院にお金を届けて下さった方も居り、自治会にもお金が集まっていると聞くとうれしい。

我が町では、猫どころじゃないと協力は得られていない。
公園周辺では、するのはあんたらの勝手ってところか。
このS町はいいなー

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飼い犬虐待「飼い主は何をしてもいい」ってバカ言ってんじゃない!
2月6日

私が関わったのはほんの一部です。
昨年から、相談を受けたので衛生監視事務所に相談をしてみたらとアドバイスしていたが、言っても行政は何もできないのだそうだ。

ある家に小型の室内犬が露天につながれっぱなし。
ウンチもそのまま。
水もなく痩せている。
夏の暑い時は日差しの中で壁により掛かってグッタリしている。
寒い冬にはコンクリートの上で震えている。

最初通りすがりだったAさんは4年間、水を運びエサをやり、敷物を持って行っていた。
近所の人達もエサを与えたり、玄関から下に落ちて首つりしているのを助けたこともあった。
Aさんは首輪では危険なので胴輪を買ってつけてやったが、飼い主Bはすぐにはずして首輪に戻った。

最近、バッタリAさんとBが出会ったので、Aさんは犬を引き取りたいと話しをした。
B「亡くなったおじいさんの形見だからわたさない」
Bの父親が、クシャミをしても病院に連れて行くくらいとても可愛がっていたそうで、4年前に入院されたとき養育費と一緒に預かった。
父親は4ヶ月前に亡くなり、おじいさんの形見と言いつつ、エサをやったりやらなかったり、相変わらずこの寒さの中プラスチックの洗濯物入れ?で道路沿いの階段下の風のよく当たるポストににつないでいたようだ。

他にも、ポストに「犬を虐待しないでください、警察に通報しますよ」という手紙が入っていたそうで、脅迫だと警察に届けたことがあると言った。

「この犬にペットシーツ、お金がもったいないから買う気ない」
「犬は嫌いや、死んだらええ」
Aさんに懐いて顔をなめる犬をみて「気持ち悪くないん、汚い」
「父の形見」と言いながら思いやり一つ無かった。

Aさんと直接話しをしたことで犬を隠したのか外につながなくなりAさんは犬が危険にあって居るのではないかと相談に来られた。
緊急性を感じ、私はB宅を尋ねたが留守のようだったので次の日仕事休みと思って出かけた。
家の中に人の気配アリ。
ピンポンを何度か押したが出ない。
3階のベランダからのぞいているので、○○さん~と何度か呼びかけたらやっとドアが開いた。
「動物愛護団体の者ですが・・」
開いた玄関をのぞくと、水で濡れたタタキにウンチが3カ所、犬は緊張した顔で立っている。
「毎日散歩行ってますよ」
「散歩行っていたら三つもウンコすることないですよ、こんな濡れたところに何も敷かなくて寒いじゃない」
と言うと、Aさんが持ってきたと思われる敷物を持ってきた。
「警察を呼ぶ」というので「是非お願いします、警官立ち会いの所で話しをしましょう」
と言ったけれどドアを閉められた。

「連絡をお待ちします」電話番号を書いたメモをポストに入れて一旦帰る。

翌日、Bの知人というCから電話があり、「不法侵入で訴える」という。
訴えるのはいいけどこちらも動物管理法違反で告発します。
「飼い主がどうしようといいんとちがいますか!」
「違いますよ、飼い主は安全と健康であるように飼わなければいけないんです」
話しをしているとCは、動物好きで自身も飼っていると言い、Bについてはこの犬を虐待している状態を見ているので以前からひどいと思っていた。

このままではこの寒さの中で早晩殺されてしまうと言うことになり、Cが里親を見つける事になった。
犬は10才くらい、ひどい環境の中4年間頑張って生きてきて、どうか虐待から救出できますように。
Bはこの期に及んでも「お爺さんの形見だから」
Cの説得で百箇日をすぎてから手放すことになった。

父親は母子犬を飼っていて、母犬はBの兄が引き取ったが物置に入れて熱射病で殺したそうだ。
お父さん、化けてでてくださいよと思ってしまう。

犬は救出されたすぐにペットショップでシャンプーしてもらった。
翌日は病院で診察。
栄養失調、皮膚病、そして乳ガン。

Bに伝えたら「返してもらって」
どうするの?
「ほっといたらええねん」

犬は過酷な中、ご近所の方々やAさんのお陰で命をつなぐことができた。
救出先ですぐにトイレも覚え、家人について回り、遠慮しながらも甘えている。
お父さんが可愛がっておられたことがよく分かる、聞き分けのいいワンです。

病院では緊急に手術をしてもらうことになった。
どうか元気に退院できますように。

救出されたこの子は、まだ幸せです。
「よその飼い犬だから」と見て見ぬふりで苦しむ子はもっともっと多い。

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