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猫には無意味な、犬パルボ検査キット!
7月10日

パルボの検査に、犬用パルボ検査キットを使う病院がまだあります。
ワクチンメーカーは、犬用を猫に使っても正しい結果は出ないとハッキリ指摘しています。
もし、下痢やおう吐、発熱、白血球減少が見られても、犬パルボ検査キットで検査するのは混乱を招くだけです。

間違った検査法で、「陽性です」と言われて、ショックを受けた飼い主さんは多いかもしれません。
検査代の損失より、「パルボ」と認定??された後の混乱とその後の対応は天と地ほどの差があります。
「パルボの可能性がある」のは事実ですが、猫汎白血球減少症がパルボだけを示すものではありません。

どの病気も、対処療法で一つ一つの症状緩和を図ることが必要です。
子猫が食べなくなった時点で、体調不良を疑うべきです。
獣医師と相談して、パルボの遺伝子検査などで確認することが必要と思います。

今回、のぞみはパルボではないことが確認できました。
感染源となった子猫が、知り合いの保護猫だったため、情報交換ができたからです。
感染源の子猫が19日、21日に通院。
のぞみは22日と25日に通院し、院内感染の可能性しかなかった。
感染から3日で発症。

ワクチンを打ったあとなので、パルボの検査をしてもワクチンの反応が出るため、時間をおいて検査に出す予定でしたが、
子猫の中で、ワクチンを打っていないたった400gで生き残った子猫を検査した結果、パルボでないことが確認できました。

パルボでなかったけれど、感染力が強い危険な菌かウイルスか不明ですが、こういう危険な病気が発生していることが事実。
大人ネコには感染が見られないので、大人ネコはすでにこの病気への抗体があるのかもしれないし、体力があれば感染を阻止できるのかもしれません。
高温多湿の気候が影響しているのかもしれません。
手洗い消毒は欠かせません。