公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
ペット以上の本当の家族
3月27日

玉三郎君 
玉三郎君

昨日、猫友Mさんのお家に行った。
Mさんの愛猫、玉三郎君が25日に亡くなった。
23日が誕生日で、20歳。

Mさんは玉ちゃんと二人暮らしで、本当に大事に大事に育てておられたので、
今日のお葬式が終わった後の喪失感を心配している。
猫は年取ると腎臓病になりやすいし、玉くんはガンにもなってしまった。
獣医さんの往診が週二回、経済的負担も大きかった。
これからは自分の健康のために使ってほしいと願っている。

Mさんと出会ったのは、7~8年くらい前になるだろうか・・
深夜の三宮の現マルイ辺りで、ええ加減な餌やりさんとTNRを話し合っていた。
手術費を後払いというので、信頼できるのかわからない餌やりの言い分に困っていると、通りがかったMさんが、
「払わなかったら私が出します」
そして結局彼女が出してくださった。
その後も、そのええ加減な餌やりが「ユザワ屋」横で猫が殺されているというので見に行き、警察をよび、残った猫1匹を引き上げた際も手術費負担をしてくださった。
三宮駅前交番の植え込みで生活していた、白黒八割れ猫は、Mさんが引き上げた。
他にも色々、外暮らしの猫たちにしてくださった、猫友です。

私の死生観は、人間であれ延命治療はしない。
ホスピスのように、苦痛を除くための治療でいい。
穏やかな最期が希望なので、
動物も同じであってほしいと思っている。

玉三郎くんは、ママのおかげで穏やかに旅立ちました。
Mさん、悔やむことは何もないですよ。
貴方以上に玉くんを可愛がってくれた人はいないのですから。




風太 トライアルがんばり中!
3月27日

一気に暖かくなり、公園の桜が五分咲きになりました。
レンギョウの黄色い花は、心をリラックスさせてくれる。
ミツバツツジが鮮やかで、雪柳と椿も、雲一つない青空に鮮やか。

餌タイムには、猫たち走り寄ってきます。
推定11歳くらいのピュー太は、缶詰を開ける手元に顔を寄せて、一足先につまみ食い。
ウルサ君は鳴きながらスリスリします。
暖かくなり散歩する人もずいぶん増えた。
一眼レフカメラをもっている人が多い。

小さかった風太くん
風太ー11 風太ー10

18日にトライアルに行った風太、
3日目に近況を聞くと、猫ベッドに籠っている。
二段ケージの扉を閉めているというので、在宅の時は扉を開けて自由にしてほしいと連絡した。
すぐになれると思っていたので、不憫になり、ムリならすぐに引き取りますって。親心。

「終生責任をもって可愛がります」
しっかりした里親さんの言葉が心配を払しょくできた。
動画を送ってくださった。
息子さんに頭をスリスリ甘えようとしている風太。
仲良くしたいと頑張ってる。
風太はどこに出しても心配ない。
頑張れ!風太。



毎日TNRに奔走中
3月19日

今頃、雌猫は妊娠していることが多くて気を遣う。
2月に、ある集落でTNRした、72匹のうち40匹はメスだったので、この地区から動物管理センターに持ち込まれる子猫は防止できた。
3月に入って実施した地域、事前に周知ラシを配っていると、
「毎年作業場で子猫が生まれ保健所に持って行く、木の箱で捕獲箱を作り猫を捕まえたこともある」
という人もいて、神戸市の「人と猫との共生推進協議会」TNRの説明をすると、理解していただくことができ、人も猫も良かったなとうれしく思う。
どこも20匹、30匹と一斉捕獲するので取り残しがないように、地域の人たちに声をかけ情報をもらって実施している。

今抱えているところは20匹という依頼があったが、終わったと思ったら違う餌やりさんが現れ、まだ2匹メスがいるという。
捕獲器を貸し出して本人が頑張るという。
20匹のうち、メス10匹は全員妊娠、妊娠後期は2匹いたので病院にあずかっていただいている。
協力していただく獣医さんたちに心から感謝です。

神戸市人と猫との共生推進協議会のTNRは、3月で2,000匹達成しそうです。
今日も北区の某団地に出動、20匹ほどの予定。
隣の市営住宅は立て替えで引っ越しがあると野良猫が増える。
これまで3回、神戸猫ネットでTNRしてきたが、今回は隣接する自治会からの申請。
自治会が取り組んでもらうのが一番いいと思います。


風太くん、トライアルに行く
3月19日

風太ブログ用

昨年9月に保護をして、家の猫たちが可愛がって育ててくれた風太は、昨日トライアルに行きました。
2か月の子猫が8か月の大人ネコになり、健康で体格もしっかり育ち、どこに出しても自慢の子です。
譲渡会参加7回目で初めて声がかかった。
神戸猫ネットと猫のミーナの譲渡会に参加させていただき、なんでこんなに良い子(わが子は可愛い)に声がかからないのかと。

里親さんは、1週間前の猫のミーナに来られた方で、一人で来たので今度は息子を連れてきましたとのこと。
笑顔で話をしてくれる40台のお父さんと中学生のシャイな息子さん。
ダックス犬と9歳のオス猫が家族です。
ワンちゃんはさっそくキャリーを見に来てくれました。

持参のケージに風太の猫ベッドを入れ、固まっているけどだんだん緩んできたようです。
先住猫さんと上手く行けば安心して風太をお願いできます。

私は猫の保護は向いていないとつくづく思う。
分かっているけど家から送り出す度に葛藤があります。
どの子も我が家にいるより幸せになっているんですが、一時の試練を乗り越えるのは猫も育ての親も一緒かもしれません。