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公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
猫・風邪・「インカ・マヤ・アステカ展」
 左オマケ君”仲良くしようよ” 右さざえ”近寄らないでョ!”
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先週火曜日の朝、のどが痛くて目が覚めた。
夕方医者に行こうと思いながら、東屋にいる体格の悪い「ゆたか」がうずくまって食べにこないのでY先生に連れて行く。
みんなは「この子はいつもこんなんやで」と言われるので連れて行ってもと思っていたけれど、一度でも先生に見てもらったら気が済むので見てもらった。ダッコしても軽い軽い子だ。
先生は「細いけれどしっかりしてるで大丈夫や、生命力の強い子や」と言ってくださった。診察台で逃げようとするもんね。
点滴と栄養剤と抗生物質の注射。元気になろうな。
あちこち見ていただいて口の中は歯がない・・右上に数本、歯垢がついて汚れている。
次はデンタアプローチできれいにふいてやろう。
きっと逃げるだろうけれど。

帰りにK先生のクリニックでいつもの薬を処方していただいて、仲間で分けていざというときに備えている。

私の風邪はその夜から猛威をふるった。
朝、筋肉痛と関節痛と熱・咳で足がガタガタしていた。

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週末は良くなったみたいで5日ぶりに朝風呂に入り、午後から友人と神戸市博物館で開催中の「インカ・マヤ・アステカ展」を見に行く。
83才の友人はかって一緒に登山を楽しんだ仲間だ。最近奥様とスペインに行ったそうで二年前はタクラマカン砂漠に行っていた。今年は心臓が悪くてニトロ持参だそうだ。今は「奥の細道」に行くと言われる。元気がなにより。

「インカ・マヤ・アステカ展」は2時間かけて見入ってきた。内容のある展示でした。これらの新大陸の文明は理解し難いものがある。
自然と死と生の一体感は人類共通の哲学だけれど、ここでは神は何よりも生け贄を要求する。生け贄を確保するための戦争。日常の中での神への生け贄。私には「暗黒」としか浮かばなかった。
明るい太陽の下での日常生活、いつ戦争が起こり捕虜になって生け贄になるのか、
楽しそうな子供達、いつ生け贄に抜擢されるのか、
それが普遍な生活だとしても、真の幸せとは思えない。
平和でなければ個人の幸せはない。
生け贄を要求するような神は神ではないと思う。
熱帯雨林の中の生活はそれほど闇の恐怖が大きかったのだろうな。

ミイラを見た。大人のミイラもとても小さくてドライミイラだもんね。エジプトのとは全く違う。自然乾燥。ウエットな感情にならない。
犬のミイラもあって白っぽい薄茶の毛がそのままだ。丸くなって眠っているみたい、きっと家族が生前のように寝かしつけたんだろう。

その夜からまた風邪がぶり返してしまった。今日は仕事を休み病院でレントゲンを撮り吸入をして6種類の薬を飲んでいる。
でも、エサやりには行きました。みんな心配してくれるけれど猫たちの顔を見れば安心だ。
きっと保護活動をしておられるたくさんの皆さんもこうやって多少の病気でも頑張ってエサをやり続けておられるのだろう。
早く元気になって冬小屋を完成させなくちゃ。

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

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