公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
里子たちのトライアル
1月21日
新年もあっと言う間に21日になってしまった。
超大型の寒波襲来で、外暮らしの猫たちを気遣う毎日。
公園では、小屋のある子は温かくできています。
小屋を置けない場所は心配だけど、猫たちを信じよう。

 トライアル中のあかりちゃん(里親さんより)
あかりトライアルー1

あかりは出発の朝、2階のベッドの下に隠れて出てこない。
のびと下で遊んでいたら、階段の登り口で少しだけ顔出してみている。
カシャカシャ音出して楽しそうにしていたら、遊びに参加。
だまし討ちして捕まえた。

キャリーの中でニャーとなき、ジッと目を見つめてくる。
あかりはしっかりアイコンタクトできる子だ。
「大丈夫やで」と言うと、落ち着き、またニャー 「大丈夫やからね」

里親さんのお家でへっぴり腰で探検。
そのうちシッポもまっすぐ立ってきたので
「かあちゃん、帰るよ」というと、先に玄関に置いているキャリーに走った。
あかりはここに居るんやで、とお母さんにダッコしてもらう。
後ろ髪を引かれるあかりとの別れだった。

翌朝、のびをダッコして車に乗せた。
しばらくキャリーに入れたが、車酔いで気分悪そうなので運動公園付近でフリーにした。
私の腕に手をかけてダッコすると窓の外を見ておとなしくしている。
里親さん宅では、すぐに探検して、テーブルの上に上がったり、お母さんが書類を書くとその上に乗ってじゃまをしたり。
のびらしく、天真爛漫。

保護したら、一所懸命里親さん探しを始めるのだけど、
どの子も可愛くなって、送り出すことが辛く、心が迷う。
自分の所にいるのが幸せじゃないか、今更よそに行くのは可哀想・・
でも、自分の年齢を考え
ボランティアとして、次に来る子を受け入れるために、可愛い子だから幸せにしてもらおうと。
自分を納得させている。

多頭飼育にならなくて済んでいるのだけど、可愛い子を預けて帰る道はとても空虚だった。
いつもいつも、行きも帰りも、涙道。
あかりものびも、絶対に幸せになるんやで。

のびが居なくなって、いじめられていた骨折猫の小桃が、おりてきて遊びだした。
まだ警戒心が強いけど、のびのおかげで、距離が縮まったよう。
絆と仲良しでコタツの中で一緒に寝るようになった。
エアコンやめて、石油ストーブにしたら、前で寝ている他の猫の前に割り込む要領の良さに笑ってしまう。
のびのオモチャを同じように咥えてドヤドヤ遊び、「隠れゴン太」やったね、この子。
3月の譲渡会に参加できるように期待している。

可愛い二匹が居なくなって、人間は寂しくて落ち込んでいるけど、
気弱な猫たちは、やれやれと生き返ったように気ままにできるようになった。

正式譲渡になるまではうちの子。
又会いに行きます。
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