公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
ピュー太君、猫ハウスに入ってよ。
1月23日

ピュー太君

毎日寒い日が続きます。
公園の猫ハウスは老巧化しているとはいえ、雨風寒さをしのげる頼もしい存在だ。
12月に猫の居場所に、猫ハウスもたくさん移動した。
歳と共に持ち運びがしんどくて、公園で子供の冒険遊び場活動をしている団体の台車を1月の開催日まで貸してもらった。
おかげで移動も楽になった。

土管の中でご飯を食べている「どかんちゃん」こと、ココアにも小屋を持って行ったらすぐに入った。
ある日、この小屋にオスの「クロ」が入っているのを見たので、ピュー太が入らない小屋を持ってきた。

人懐っこくて、写真のモデルに活躍してくれた「ピュー太」が入るようにと持ってきた小屋には、シロやトラやウルサ君が入ったり。
あんたら、自分のハウスあるやろ。

ピュー太を入れても、私が立つとすぐに逃げ出す。
「ピュー太、小屋に入ってよ。ピュー太が小屋に入ったら安心できるんやで」
あきらめても、雪が降りみぞれが降る寒い日は、あきらめきれなくて。
毎日毎日入れては逃げられ。
餌やりが終わってから、ピュー太を小屋に入れ、長い時間、なでて撫でて。
今夜やっとゴロゴロ言ってくれた。
「帰るからおるんやで」
そっと立ち上がって、
小屋から飛び降りる音がしなかった。
外に出る影もなかった。

寒い日、外猫を心配するたくさんの心優しい人々は、せめて小さな箱を置いてやりたい。
小さな願いを毎日抱えて、寒い日、雪降る日、凍える風の中を
「待っているから」
それはみんなの合言葉。
人と猫が共生できる日が来ますように。


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