公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
アライグマにやられた猫
2月25日

連絡 2月のフリマ出店は、都合によりキャンセルになりました。
    また、3月よろしくお願い致します。


 大きな茶トラ君(ついでにTNRしておこうね)
小公園の茶トラ
昨日、犬の散歩している人が
「家の近くで首の後ろを大けがしてる猫がいる、病院に連れて行ってやりたいけど捕まらないからムリやね」
と言われるので、場所を聞くと、公園の東側に隣接した住宅地付近だ。
まず場所確認のため、バイクに捕獲器を積んでいく。
山の斜面なのでほぼ同じ場所に行くのに、道一本違うと乗り物は行き止まりになる(人は歩けるみたい)

猫を見かけたのは車道沿いの藪、
その下の住宅地にいると見当をつけ、住民に聞き込み。
「ここの猫、地域猫やっています」
「けがをした黒猫は気になってるけど捕まえられない。
アライグマにやられて、最初はもっとひどかった」

黒猫が現れず、茶トラがさかり時の声で鳴きながら来る。
「あの猫は最近来て、あちこちオシッコをかけるので困ってる」というので、ついでに捕獲した。
バイクでは危ないので車に乗り換えてくると、おしゃべりしている間にけがをした黒猫が現れ、捕獲器を仕掛けて保護した。

25日、病院で手術のついでに、ケガの治療をお願いした。
先生、いつも無理言ってスミマセン。

  真っ赤だった傷をきれいにして、抗生物質注射(2週間効きます)
ケガの黒猫

あちこちでアライグマによる、猫の被害を聞くことが多くなった。
アライグマが猫をくわえて、山の方に行ったとか。
仲間が保護した猫も首の後ろをやられている。
野生動物の本能で、首の後ろが弱点と知っているのだろう。
お腹やお尻をやられているのは、逃げようとしたと思われる。

テレビのアニメで人気者になり、儲かればやみくもに輸入する。
外来動植物は輸入の規制が緩いから、あっという間に日本中に繁殖し、駆除に苦労することを繰り返している。
国の無能さが、人も動物も被害者になる。
ブラックバス、カピバラ、台湾サル、フェレット、アライグマ・・・ 
日本の固有種を守るためには駆除はやむを得ないと思うこの頃。
アライグマは繁殖率が高く、天敵がいないため、日本のタヌキやキツネの生息を脅かしている。

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