6月25日
飼い猫の避妊手術です
神戸市保健福祉局
窓口 居住地の区保健福祉部健康福祉課・北須磨支所保健福祉課・神戸市動物管理センター
神戸市と神戸市獣医師会の助成事業と言うことで、
神戸市獣医師会所属の動物病院でしか利用することが出来ません。
これまで雌猫18,000円の指定料金だったので、助成金制度を利用せず、
野良猫料金で安価TNRご協力してくださっていた獣医さんにお願いした方が安くできていました。
今回は、指定料金設定がないようなので、
ご協力してくださる先生と出会うことが出来たら、本当の意味の助成制度に一歩近づくと思います。
地域猫の助成制度は利用者が少なく、打ち切られました。
引き続いての地域猫モデル地区指定を受けている団体は、一度に5匹まで申請することが出来ます。
(西宮市は市外の動物病院を利用しても助成していただけます)
神戸市及び(社)神戸市獣医師会は、神戸市内にお住まいの雌猫の飼い主の方々に対して、期間を指定して避妊手術費用の一部助成事業を実施しています。
1.利用できるのは、神戸市内で雌猫(生後6ヶ月以上のもの)を飼育している飼い主の方です。
2.各動物病院((社)神戸市獣医師会所属の動物病院)の通常の手術料金の2割(上限5,000円)を助成します。各動物病院によって手術料金は異なります。料金等については、事前に確認のうえ手術を受けられますようお願いします。
3. 募集期間は6月から2月末です。「広報こうべ」6月1日号に掲載します。 応募方法を記載したリーフレットを各区役所・支所・連絡所・出張所に設置しています。必要事項を記入の上、往復はがきで申し込んで下さい。(下記応募方法参照)
応募数が助成数に達した場合は応募期間内でも応募を締め切ります。
4.応募は1名につき1匹に限り、1名で複数の応募があった場合は無効となります。
5.助成券の有効期間は応募受付月の翌月から2ヶ月間です。(例:6月受付の場合は8月末まで有効)
毎月月末で取りまとめますので、助成券送付は翌月上旬になります。
6.応募方法 (官製の往復はがきで応募ください)
(1)応募はがきの記入方法
応募はがきの往信の裏面に以下①から④のについて記入してください。
① 飼い主の郵便番号、住所、氏名、電話番号
② 避妊手術を希望する猫の情報
・種類
・性別(雌との記載がないものは無効)
・年齢(生後6ヶ月以上のもの以外は無効)
・名前(必ず記入してください)
③以下のアンケートの回答(問1から問4まで)
問1:あなたが飼育している猫は雄、雌それぞれ何匹ですか。
雄( )匹・雌( )匹
問2:あなたが飼育している猫について、下記の問いに答えてください。
(1)首輪をつけていますか? ①はい ②いいえ
(2)名札をつけていますか? ①はい ②いいえ
(3)どこで飼育していますか? ①屋内のみ ②屋外へ出入り自由
問3:避妊手術について、どのように考えていますか。(複数選択可)
①飼えない猫を増やさないようにするためにも、必要である
②猫の健康のために必要である
③できることなら、避妊手術はしたくない
④わからない
問4この助成制度がなくても避妊手術を行いましたか。
①助成制度がなくても、飼い主責任として避妊手術を行う
②助成制度がなければ、避妊手術はしない
(2)申し込み先
〒650-8570
神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市保健福祉局生活衛生課
(3)その他
返信の表面は何も記入しないでください。(宛名は印字します)
応募方法等のお問い合わせは生活衛生課まで。

飼い猫の避妊手術です
神戸市保健福祉局
窓口 居住地の区保健福祉部健康福祉課・北須磨支所保健福祉課・神戸市動物管理センター
神戸市と神戸市獣医師会の助成事業と言うことで、
神戸市獣医師会所属の動物病院でしか利用することが出来ません。
これまで雌猫18,000円の指定料金だったので、助成金制度を利用せず、
野良猫料金で安価TNRご協力してくださっていた獣医さんにお願いした方が安くできていました。
今回は、指定料金設定がないようなので、
ご協力してくださる先生と出会うことが出来たら、本当の意味の助成制度に一歩近づくと思います。
地域猫の助成制度は利用者が少なく、打ち切られました。
引き続いての地域猫モデル地区指定を受けている団体は、一度に5匹まで申請することが出来ます。
(西宮市は市外の動物病院を利用しても助成していただけます)
神戸市及び(社)神戸市獣医師会は、神戸市内にお住まいの雌猫の飼い主の方々に対して、期間を指定して避妊手術費用の一部助成事業を実施しています。
1.利用できるのは、神戸市内で雌猫(生後6ヶ月以上のもの)を飼育している飼い主の方です。
2.各動物病院((社)神戸市獣医師会所属の動物病院)の通常の手術料金の2割(上限5,000円)を助成します。各動物病院によって手術料金は異なります。料金等については、事前に確認のうえ手術を受けられますようお願いします。
3. 募集期間は6月から2月末です。「広報こうべ」6月1日号に掲載します。 応募方法を記載したリーフレットを各区役所・支所・連絡所・出張所に設置しています。必要事項を記入の上、往復はがきで申し込んで下さい。(下記応募方法参照)
応募数が助成数に達した場合は応募期間内でも応募を締め切ります。
4.応募は1名につき1匹に限り、1名で複数の応募があった場合は無効となります。
5.助成券の有効期間は応募受付月の翌月から2ヶ月間です。(例:6月受付の場合は8月末まで有効)
毎月月末で取りまとめますので、助成券送付は翌月上旬になります。
6.応募方法 (官製の往復はがきで応募ください)
(1)応募はがきの記入方法
応募はがきの往信の裏面に以下①から④のについて記入してください。
① 飼い主の郵便番号、住所、氏名、電話番号
② 避妊手術を希望する猫の情報
・種類
・性別(雌との記載がないものは無効)
・年齢(生後6ヶ月以上のもの以外は無効)
・名前(必ず記入してください)
③以下のアンケートの回答(問1から問4まで)
問1:あなたが飼育している猫は雄、雌それぞれ何匹ですか。
雄( )匹・雌( )匹
問2:あなたが飼育している猫について、下記の問いに答えてください。
(1)首輪をつけていますか? ①はい ②いいえ
(2)名札をつけていますか? ①はい ②いいえ
(3)どこで飼育していますか? ①屋内のみ ②屋外へ出入り自由
問3:避妊手術について、どのように考えていますか。(複数選択可)
①飼えない猫を増やさないようにするためにも、必要である
②猫の健康のために必要である
③できることなら、避妊手術はしたくない
④わからない
問4この助成制度がなくても避妊手術を行いましたか。
①助成制度がなくても、飼い主責任として避妊手術を行う
②助成制度がなければ、避妊手術はしない
(2)申し込み先
〒650-8570
神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市保健福祉局生活衛生課
(3)その他
返信の表面は何も記入しないでください。(宛名は印字します)
応募方法等のお問い合わせは生活衛生課まで。

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