公園の野良猫をふやさない・今いる猫たちをちょっとでもましな環境で保護しようという運動を行っています ●ふやさない・避妊去勢手術をする・捨て猫を許さない地域作り・・捨て猫は犯罪だ!罰金50万円!!
阪神淡路大地震を振り返って
1月18日
神戸駅の下で震災の写真展を見た。
涙があふれそう、応援してくれたみんなへ有り難う。
線路の上を歩いて来てくれた枚方の友達、
通れる道路を探して裏六甲を迂回してきてくれた友達、
ラジオで安否を探してくれた友達、
カンパを呼びかけてくれた仲間達、
アパートを貸してくれた友達、
公団住宅と駐車場を用意してくれた友達も。
会社は休んでいる間も給料をくれたし、社内全体で支援してくださった。
被災者は「遠くの親類より近くの他人」を合い言葉にみんなで帰ってこようねと。
地震の時、人々はみんな優しかった。
「人間も捨てたモンじゃない」と思った。

地震直後電気もなく暗い中、人々は無言で歩く。
マルチーズが一匹人々に混じって歩くのに出会った。
目が合ったけど声をかけてやれなかった。
自分も家を失ったから。
・・・
家を再建したら犬でも猫でも飼ってやろう・・
一年後小さな家が建った。
猫が来た。

公園には仮設住宅がいっぱいで、犬も猫も飼っていた。
復興住宅に移るとき犬は連れて行ったが猫は置いていった。
癒されることも多かっただろうに。
阪神間にノラネコが多いのは地震からだといわれている。
犬も猫もひどい目にあった。
神戸の少年サカキバラセイトの事件。
エサヤリさんは母親に猫の虐待を止めるように頼みに行ったそうだ。
母親は「・・・だからほっといて」
当時エサヤリさんに頼まれて虐殺された猫たちの死体をかたずけに行った友人から聞いた話だ。
彼だけがやっていたのじゃない、ほかの子供達もって。
何がそんなことをさせるのだろう。
地域の無関心ではないだろうか。
公園緑地係でお世話になったOさんは
「大人が本気で向かい合って怒ったら反抗する元気のある子はいません」
公園でビービー弾で遊ぶ子に本気で怒る。
昔のおばちゃんやから。

昨日は震災のことを思い出して友人達に電話をした。
お世話になって有り難うございます。
友達が居たから立ち直れた。
今は猫活動を応援してくれている。



テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

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