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トリコモナス原虫を治したコミミ君、里親募集中!
1月12日

10月の台風直前にドライフード1袋と共に公園に置き去りにされていたコミミは、ひどい下痢だった。
血便もあり、どんな病気なのかとすぐに病院に連れて行く。
検便の結果、トリコモナス原虫に感染していることが分かり、初めてこの原虫の存在を知った次第。
欧米では安楽死の対象になっているとのことだが、投薬でなおるのだから今の日本ではあり得ない。
(注:トリコモナスは新鮮便でないと発見できないので肛門から採取してもらう)
・コ・撰セ撰シ托シ呈怦・点convert_20121208144046

薬は「ロニダゾール」http://www.pantex-japan.com/products/ronidazole40.html
でないと他の薬では落ちないとのこと。
これは元々鳥類の薬だったようで、オランダから輸入したものを他院から分けていただいた。
このときは直輸入したとのことでとても高価でビックリした。(1週間分7800円位)
それを2週間のませないとトリコモナスは落ちないとのことだ。
2週間のませてしばらく様子を見て、再検査するとまだトリコモナスが一杯居るとのことで二回目の投薬を開始。
今度は通院の病院が国内で購入したので2週間分でこの半分以下の値段になりホッとした。

粉末を一日2回缶詰に混ぜてのませるがそのうち混ぜると食べなくなった。
(水にといてシリンダーで口に入れてのませるのは量が多くムリと思う)
副作用もあるそうだ(コミミはトリコモナスの為か、よく吐いた)ふらつき、貧血などもあるとのこと。

2週間のませて検便をするのに、もしトリコモナスが落ちていないと同じ薬を投与になり飲ませにくいので違う薬をと考えていたので猫の病院に行く。
検便の結果、陰性でうれしかった。
軟便は、免疫力が弱い場合、トリコモナスなどの下痢状態が慢性になっている場合などで続くことがあるようだ。
ブリーダーの所での感染などが考えられる。
これで12月の譲渡会に参加できる、病歴や軟便気味なことなど隠さず理解していただきたくて正直に表示をした。
コミミも全員声を掛けていただくことが無くて残念な結果だった。

陰性だったけれど、最初の病院でトリコモナスは隠れていて又出てくることがあると言われていたので、軟便が続き心配なので毎月でも検査をしたい。
1月始めに猫の病院では、ジアルジア・トリコモナスの検査キットを用意してくれていて、陰性だったので晴れてトリコモナスと縁が切れた!!

トリコモナスに感染した猫たち、飼い主さん達は苦労されていると思う。
どの薬をどれだけの量で飲ませるのが適正なのか?
メトロニダゾール系が一般的みたいだが今回はロニダゾールを使ったので効果は分からない、
錠剤なので飲ませ易いと思う。
メトロニダゾール http://drugmanual.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%80%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%AB
 商品名:フラジール・アスゾール


コミミは今も軟便と下痢を繰り返しており、下痢止めを飲ませている。
これを改善しないと里親募集ができなくて悩んでいる。
なにより、コミミに快便のスッキリした気分で居てもらいたい。

元気になったコミミはカンペイと毎日怒られまくっているのだけど、どちらも人なつっこくていい子だ。

ronidazole40.jpg

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

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